好みやこだわりに合わせて自由にカスタマイズできる、全国で人気の“１０００万円からはじめる”セミオーダー型デザイン住宅ＺＥＲＯ–ＣＵＢＥ。スッキリとした箱型のフォルムに大きな窓と吹き抜けのある基本の間取りに、オプション（+ＢＯＸ）で部屋数をプラスしたり、屋上バルコニーやビルトインガレージなどを追加したりできる。また、内装のコーディネイトもカントリー調、インダストリアル調などにアレンジが可能だ。全国展開しているため、資材の大量購入などによりコストを低く抑えられ、実際の価格以上に上質な家を実現できる。そのため、予算内でオプション（+ＢＯＸ）を検討する人も多い。その参考になるのが２０１９年10月に完成したモデルハウスＺＥＲＯ–ＣＵＢＥ+ＢＯＸ。基本の間取りに和室とウッドデッキ、ルーフバルコニーをオプションとして追加したものだ。
　2×4工法に遮熱工法を取り入れて建てられるＺＥＲＯ–ＣＵＢＥは、樹脂サッシを採用するなど断熱性能にもすぐれ、ＺＥＨ仕様にも対応。低価格でオシャレ、高性能なこだわりが詰まった家は、建ててからの暮らしを楽しみたい人に支持されている。