これまで住んでいたのは築40年以上の家。キッチンなどの水回りから収納まで使い勝手がいいとは言えない環境でした。「家を建てよう」そう考えてから少しずつ情報を集めるために展示場へ足を運びました。
　仕事で忙しいご主人に代わって奥さまがひとりで展示場をまわることもあったそう。そんなとき、親身になって話を聞いてくれたのがアイムの家でした。具体的な見積もりや分かりやすい説明があり、家づくりがぐっと身近になったと言います。
「担当の長谷川さんが熱心に対応してくれて、いつのまにか主人とも人間関係を構築していて…。（笑）いつしか、頼れる兄貴のような存在になっていました」と。
　実際に家づくりが始まると、いろんな想定をもとに間取りを決めていきます。友人を招いたときにキッチン側を見せずに出入りできる動線の確保。愛猫、愛犬のための空間。そして、いつかサロンとしても使えるようにと趣味のネイル室を完備。
　現状だけでなく、将来も見越したプランで、夢への実現を一歩進めることができたのです。信頼できる担当者との出会い、そして互いにいい家を作ろうとする想いがあって、納得のいく家づくりができるのだと実感しました。