「ＭＩＴＯ ＳＴＹＬＥさんは打ち合わせが丁寧で、細かいところまでコミュニケーションを取ってくれるところが安心できました」と話すご主人。ＭＩＴＯ ＳＴＹＬＥではファーストプランの段階で模型を作成し、立体的に見ながら間取りの調整が可能。平面図だけでは分からない部分も、具体的に想像しやすいと好評です。「しっかりイメージを持って家づくりができました」と奥さまも振り返ります。
　モノトーンでまとめたホテルライクな室内は、アイアンの手すりや黒のハイドアなど、空間を引き締めるデザインが目を引きます。この洗練された空間を実現したのは「収納の配置と量」と話す三好社長。「物の量をきちんと確認し、それに見合った収納量を決めています」。ただ大きな収納を作るのではなく、不必要に物を増やさず必要な分だけがスッキリと収まる収納量。また、ファミリークローク周辺は行き止まりをなくし、浴室や洗面へアクセスしやすくするなど、使い勝手のいい動線もポイントに。本当の意味で使いやすい収納を作ることが、美しい状態を保つ秘訣のようです。