工務店

(株)大創
安心の木材を使った、透明性のある施工
夢や憧れを実現できる自由設計の家
社名には“お客さまの大きな夢をともに創る”という意味が込められています。起業したのは2012年、藤井社長が30歳のときでした。もともと職人だったこともあり家づくりの現場に身を置いていましたが、「もっとお施主さんの近くで夢を形にするお手伝いをしたい」という情熱に背中を押され、会社を立ち上げました。以来、三豊市、観音寺市を中心に自由設計の家を手掛けています。
大創のこだわりは、お客さまにも施工業者にも透明性のある施工過程を経て家づくりを行うこと。大創では、引き渡しまでにトータルで12回の検査を実施しています。手間と時間がかかりますが、これを徹底しているのは、お客さまに対して嘘のない、真摯な家づくりを行うため。また施工業者に対しては作業工程が細分化されることで、丁寧な仕事ができるというメリットもあります。もうひとつのこだわりは、防腐・防蟻施工の「緑の柱」を採用していること。「緑の柱」とはシロアリを寄せ付けない、腐らない特殊な加工を施した柱のことです。大創では全棟緑の柱を使用し、安心安全の住まいを提供しています。
大創のビジョンには“まちの主役となる工務店”というキーワードがあります。家をつくり、暮らしをつくる工務店は、町おこし、街づくりにも大きく関わります。家を建てることで人口が増え、生活に関わる消費も増え、経済が回るといっても過言ではありません。家が住む人の物語を、そして周囲の環境を創っていくのだとしたら、工務店はどうあるべきか。大創は常にその答えを模索しながら家づくりを行なっていきます。
大創のこだわりは、お客さまにも施工業者にも透明性のある施工過程を経て家づくりを行うこと。大創では、引き渡しまでにトータルで12回の検査を実施しています。手間と時間がかかりますが、これを徹底しているのは、お客さまに対して嘘のない、真摯な家づくりを行うため。また施工業者に対しては作業工程が細分化されることで、丁寧な仕事ができるというメリットもあります。もうひとつのこだわりは、防腐・防蟻施工の「緑の柱」を採用していること。「緑の柱」とはシロアリを寄せ付けない、腐らない特殊な加工を施した柱のことです。大創では全棟緑の柱を使用し、安心安全の住まいを提供しています。
大創のビジョンには“まちの主役となる工務店”というキーワードがあります。家をつくり、暮らしをつくる工務店は、町おこし、街づくりにも大きく関わります。家を建てることで人口が増え、生活に関わる消費も増え、経済が回るといっても過言ではありません。家が住む人の物語を、そして周囲の環境を創っていくのだとしたら、工務店はどうあるべきか。大創は常にその答えを模索しながら家づくりを行なっていきます。
PICK UP!
フレッシュな感性を生かして スタッフ一丸となって家づくりをフォロー
若い感性を大切にした家づくりが大創の持ち味。お施主さまに身近に感じてほしい、楽しく気軽に相談してほしいと、スタッフはみんなスーツではなく、親しみやすいカジュアルな装い。友人に相談するように、一緒に楽しみながら理想の家を実現しませんか。

全12回の検査を実施 透明性のある施工で安心を
家づくりは複数の工程を経て行われます。それらをすべて安心して任せてもらえるよう、大創では細部までプロの厳しい目でチェックする体制を整えています。検査項目をチェックし、書類に保存してお客さまに報告することで、信頼を見える化しています。

防腐・防蟻のために 腐らない「緑の柱」を採用
「緑の柱」は、国産材に安全な保存剤を浸透させ、シロアリを寄せつけない、腐らない木材に加工したものです。大創では全棟に緑の柱を採用。使用する薬剤「マイトレックACQ処理液」は、人体や環境に負担がないので安心です。
会社概要
-
企業名
(株)大創
-
施工対応地域
- 高松市
- 丸亀市
- 坂出市
- 善通寺市
- 観音寺市
- さぬき市
- 東かがわ市
- 三豊市
- 小豆郡土庄町
- 小豆郡小豆島町
- 木田郡三木町
- 香川郡直島町
- 綾歌郡宇多津町
- 綾歌郡綾川町
- 仲多度郡琴平町
- 仲多度郡多度津町
- 仲多度郡まんのう町
-
主な取り扱い
- 注文住宅
- 規格住宅
- 店舗
- リフォーム
- その他
-
平均坪単価
-
電話番号
0120-613-510
-
営業時間
9:00~19:00
-
定休日
水曜
-
ホームページ
-
住所
観音寺市木之郷町26-1
(株)大創の実例一覧
(株)大創の見学会・イベント
よくある質問コーナー
来店予約


カタログ
資料請求

家は人生をつくるといっても過言ではありません。私たちと関わっていただけるすべてのお客さまに、住まいを通じて最高の人生をお送りいただけるように誠心誠意家づくりと向き合っていきます。代表 / 藤井 勇作さん