奥さまの両親とともに暮らす二世帯住宅を、と家づくりがスタート。コスト面と自分たちの要望を叶えてくれるところで施工会社を何社か見学したという。そこで出会ったのが七福ホームの家「ＺＥＲＯ–ＣＵＢＥ」。「内覧会に行ったのですが、リビングダイニングやクローゼットの広さ、吹き抜けの開放感、低価格など私たちの理想すべてが凝縮されていて。七福ホームさんにお願いしようと決めました。また、規格住宅であるにも関わらず、間取りの変更や機能性をプラスできる柔軟なプランも気に入りました」。
　なんといってもメインになったのは“二世帯が住む家”。１階は親世帯、２階を子世帯が居住する間取りで進行。「実際に建て始めると図面では分からない部分も出てきて。棟梁さんをはじめ、内装の方など、関わったすべての業者さんが『気になったことは何でも言ってね』と声をかけてくださったので。ニッチや明かり窓を付けてもらうなど、私たちも気楽に依頼ができました」と話してくれた奥さま。「家族みんなと広いダイニングでくつろげて幸せ。それぞれのプライベートも守られた間取りに満足しています」と完成した住まいはもちろん大満足。