トヨシマホームが手掛ける新しいブランド「ｋｕｋｋａ」は、北欧の人たちが大切にする価値観「ｈｙｇｇｅ（ヒュッゲ）」をベースに考えられたもの。“めまぐるしい日々のなかでも、お花を飾りたくなるような心にゆとりのある暮らしを届けたい”という想いが込められています。
　その思想を住宅に反映するためにこだわったのが、コンパクトな家事動線です。キッチンや洗面所を近くに配置し、合理的な設計にすることで、おうち仕事の効率化を図っています。洗濯や掃除、炊事など、おうち仕事の時間を短縮することで生まれる“余白”。その“余白”を、趣味の時間にあてたり、家族とゆったりと過ごしたり…。そんな風に、「何気ない毎日がもっと豊かになる居心地のいい空間を創出しませんか？」という提案型のモデルハウスです。
　「余白のある暮らしってどういうこと？」「ヒュッゲってどういう意味？」そんな疑問に答えてくれる「ｋｕｋｋａ」。すでにモデルハウスを体感した人からは「こんな家に住みたい！」という声があがっているそう。ぜひあなたも、本物を体感してください。機能を追求しながらも遊び心を忘れない“心豊かな暮らし”に共感することでしょう。