設計からデザイン、建築、インテリアまで、子育て世代の目線に立ったトータルコーディネートを得意とするレオックス。すべての住まいに地震に強いパナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を採用し、長く、安心して住める家づくりを大切にしています。
　そんなレオックスの最新モデルハウスは、スタイリッシュな北欧モダンテイスト。オシャレなだけでなく、動きやすい２．５５ｍ幅の広々としたキッチンや効率のいい動線、収納の配置など、家事がしやすくなる工夫が各所に取り入れられています。
　また、高さ２．４ｍの大きな窓のある開放的なリビングも見どころ。ＬＤＫの中は柱がなく、広くゆったりとしています。この柱のない大空間は、テクノストラクチャー工法の家の特徴のひとつ。あまりの居心地のよさに、気づけば家族みんながリビングに集まっている、なんてことが多くなるかもしれません。
　もうひとつの見どころは、遊び心を積極的に取り入れたオリジナルな設計。仕切り窓でゆるやかに区切ったワークスペースをリビング横に設け、「子どもがなかなか扉を閉めてくれない」というお客さまの声をヒントに、子ども部屋の収納は思い切ってオープンなおうち型のデザインに。日々の暮らしにちょっとしたワクワクを届けてくれます。
　“こんなのが、あったらいいな”を詰め込んだ、理想の住まい。充実した内容でありながらリーズナブルに提供できるのは、経験豊富なコーディネーターから生まれるアイデアのおかげ。タイルや木目に見える部分にクロスを使うなど、コストを抑える工夫をしています。クロスは間近で見ないと分からないほど精巧なので、ぜひモデルハウスに足を運んで実物を確認してみてください。